悪性脳腫瘍の治療と症状

悪性脳腫瘍の症状

脳腫瘍は、悪性脳腫瘍と良性腫瘍があり、頭蓋骨内に出来る腫瘍全般をいいます。発生経路として、脳内部から発生する場合、多臓器から転移してくる場合がありますが、年々増加傾向にあります。すべての脳腫瘍のうち3分の1程度が悪性脳腫瘍だと言われていています。

 

悪性脳腫瘍の多くは神経膠細胞から発生するとされる。また悪性腫瘍のなかで最も凶悪なのは、神経膠腫(グリオーマ)、グリオブラストーマ(膠芽腫=こうがしゅ)で悪性腫瘍の3割を占め、発生すると生存率も低く、この悪性腫瘍の場合は、どのような治療を行っても余命は1年あるかないかだといわれています。腫瘍の増殖率が極めて高いのが特徴です。

 

また脳腫瘍は、悪性脳腫瘍、良性腫瘍に関係なく、脳を圧迫するのが問題でこれにより、嘔吐、頭痛、麻痺、視力の低下など症状も様々です。脳内部から発生する場合は進行が早いといわれています。

 

脳腫瘍の発生しやすい年齢として、全脳腫瘍の発生頻度では、30歳以下の割合が多いようです。また子供では、髄芽腫や胚細胞腫が多く、成人の場合で、神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)や髄膜腫(ずいまくしゅ)、膠芽腫(こうがしゅ)が増えています。

悪性脳腫瘍の治療

悪性脳腫瘍の治療には、手術療法、放射線治療、化学療法、免疫療法がありますが、化学療法についてはあまり有効性はなく、放射線治療に有効性が認められているそうです。病院で治療する場合は、脳神経外科や、神経内科が初診に良いでしょう。

 

悪性脳腫瘍でも治療が難しく、余命も短いといわれている脳腫瘍(グリオブラストーマ)も全摘出手術と化学療法、放射線療法に加え、免疫療法で5年間再発せずに元気に暮らしている方もいるようです。名医の技術によるものなのかもしれませんが、余命は1年程度というわけではないようです。

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